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センスも才能もない私がやってきた失敗談

ベリーダンスを始めて7年になろうとしています。
大学までずーっと文化部で、音楽畑にいた私。暇があれば楽器を弾く生活をしていました。
そんな人間が、すぐに上手くなるわけもなく、上達も遅いけど、同じような方の希望になれるように日々頑張っています。
最初の一年なんて特に、ギャグみたいな存在でした。クラスのみんなからも笑われるほどとても変な動きでした。(それでも大真面目に家に帰っては影錬してました(

 そこで、今回は今までやらかしてきた失敗談をご紹介します。 これを読んで、事前に防いでくださいね!

①マッスルシミーのやりすぎで膝を痛めた
 ちゃんとやろうとするととても難しいシミー。でも、力任せに気合でガタガタ足を前後に動かせば激しいシミーができますよね。(マッスルシミーは、それはそれでありますが、レッスンでやっているシミーは筋肉を使わないシミーです。)

ちょうど2年くらい前のこの寒い冬の時期、毎日1時間はとにかくこの力任せの激しいシミーを練習していました。それも今思うと、ちゃんとしたマッスルシミーじゃなくて、動かすたびにガンガン膝に響くものをやっていました。
 結果、膝を痛めて病院へ・・・トホホ。
 膝に負担がかかる場合は、ヨガのポーズでオススメのものがあると聞きました。 片足で立って、もう片方の足を手で持ち、できるだけ足を後ろに遠く引っ張ります。

②足首付近の外側が痛い

 ヒップドロップなど、力強い動きを支える足の外側に力が入っていて、足を痛めてしまいました。どんなときも親指や人差し指のあたりに重心が来るように意識しましょう。 足首から足の甲にかけては、一度伸びたらもう戻らないらしいです・・・泣

③本番で、フレアスカートを踏んでずるずるとなった・・・

 市販のフレアスカートは長いと思います。その場合は、ウエスト部分のゴムをくるくると丸めて丈を短くします。(間違っても裾を切らないでくださいね!)
安全ピンをとめずに踊っていて、一度踏んでしまったら、短くしていた部分が引っ張られてスカートがずるずるズレ落ちてきました・・・。悲しい思い出です。

④ベールに静電気が!・・・本番で、衣装にまとわりついてベールが剥がれない悲劇

 シルクの場合は殆ど大丈夫らしいですが、シフォンで素材のあまりよくなかったものを使っていたときに、一度このようなことがあってかなり焦りました。
事前に衣装を着て踊る練習は沢山した方がいいです。
ちなみに、静電気を防止するためには、ベールを使う前にくるくる丸めてコネコネすると良いらしいです☆

 

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